窓掃除を簡単でキレイに!特別な道具なんて使わなくてもできますよ!

掃除
この記事は約8分で読めます。

窓掃除は面倒なので大掃除のときシブシブやっているアナタ!

簡単にキレイにできる方法があれば、ガラスも窓枠もきれいにするのに…、

と考えているアナタ!

 

実は窓の掃除は専門業者に頼んだり、特別な道具、例えば高圧洗浄機や

窓ふきロボット掃除機なんてなくても、とってもピカピカになるんです。

 

もちろん単にガラスクリーナーを使って拭いても拭き残しさえしなければ、

ある程度はキレイになるのですが、ガラス以外の窓枠や網戸はどうでしょう?

今回はそんな窓掃除のポイントを紹介します。

スポンサーリンク

窓掃除を簡単にキレイにする~窓ガラスは新聞紙~

「窓ガラスをピカピカにするには、新聞紙が効果ある

ということを聞いたことありませんか?

 

でも、単に新聞紙を使うだけでは効果が薄いんです。

実は掃除をする日の天気も非常に重要なポイントになります。

窓掃除は曇りの日がいい

まず、窓ガラスは晴れた日よりも曇りの日にお掃除しましょう。

というのも、晴れた日は空気が乾燥しているので、ホコリも固くなっていて、

汚れも落ちにくく、拭いた跡が残ってしまうのです。

逆に曇りの日はホコリが湿気を吸収しているので汚れも落としやすく、

特に雨上がりの曇りの日はホコリも浮き上がり、とても汚れが落としやすいです。

なぜ窓掃除に新聞紙がいいの? どう使えばいいの?

なぜ新聞紙が窓ガラスの掃除に向いているといわれているのでしょうか?

触っただけでも手が黒くなってしまう新聞紙が、窓ガラスをピカピカにしてくれる

・・・なんだか不思議に感じますよね。

実は新聞紙というのは紙の繊維の質が粗いので、汚れを絡め取りやすいんです。

雑巾などの布で拭くと、どうしても布の繊維が窓ガラスに残ってしまいますが、

新聞紙なら糸くずの拭き残しは起こりません。

 

また、新聞紙の印刷に使われているインクの成分が、汚れを分解・吸収してくれる効果、

さらにインクに含まれる油脂(アブラ)によって、ツヤを出してくれる効果もあるのです。

 

さっそく新聞紙を使って窓ガラスを掃除してみましょう。

 

ます新聞紙は見開きの半分(1ページ)に切ります。

 

それを1枚づつ、クシャクシャにボール状に丸めていきましょう。

窓の大きさや汚れ具合にもよりますが、縦横90センチの窓2枚を拭くのに

朝刊1日分ぐらいが必要になります。

 

そのボール状に丸めた新聞紙の半分は水拭き用として、

もう半分は乾拭き用として使っていきます。

 

では実際に窓ガラスを拭いていきましょう。

まず最初のポイントは窓の掃除は外側から始めることです。

汚れが目立つ外側からすることによって、内側の掃除をした時に

拭き残しがあるかどうか確認しながら掃除することができますよ。

 

丸めた新聞紙をぬるま湯に付け、固く絞って拭いていきます。

 

ここでのポイントは窓の上から下の方へ、ギザギザを書くように

(「Z」の字を書くように)拭いていくことです。

 

逆に下から上に向かって拭いていくと、せっかく汚れを落としたところに

上からの汚れが垂れてきてしまい、2度手間になってしまうんです。

 

汚れ落としが終わったら、乾いた新聞紙で上から下へ拭いていきます。

ここも逆に下から上へ拭いてしまうと、上から水滴が落ちてくるので、

これも2度手間になってしまいますね。

 

また、拭き取りは窓の水滴が乾かないうちに終わらせましょう。

水分が蒸発してしまってから拭いてしまうと、せっかくピカピカにした窓ガラスに

水滴の跡が残ってしまいます。

 

最後の仕上げに下の窓枠(サッシ)も掃除します。窓枠の水も新聞紙で拭き取れば終了です。

 

ただ汚れがあまりにもひどい場合には、下準備として水洗いをすると時間の短縮になりますよ。

手軽にホースで水をかけてもいいですし、ホースの使えない場所なら、

水に浸して絞っていない雑巾で窓を撫でるように拭いてももいいでしょう。

 

また裏ワザですが、丸めた新聞紙をぬるま湯の代わりに糖分の入っていない炭酸水

使うのもオススメです。炭酸の泡が汚れを浮かして楽に掃除ができますよ。

 

スポンサーリンク

窓掃除を簡単にキレイにする~網戸掃除は外さずに~

せっかくキレイにした窓から見える外の景色が、汚れた網戸の汚れで半減してしまうのは、

あまりにももったいないと思いませんか?

 

網戸は窓ガラスの外側にあるので窓ガラスより汚れている上に、雑巾などでは

網目の中まできれいに掃除できませんよね。

 

でも、網戸を外してブラシで水洗いをするのはお勧めできません。

大きい窓なら網戸も大きく重くなりますし、うまく元通りに入らなくなる、

ゆがんできっちりと閉まらなくなる、戸車を痛めてしまう、網戸を破ってしまう

などなどの、さまざまなリスクがあるからです。

 

網戸の掃除は、取り外さずに掃除のできる網戸掃除専用のブラシ

100円均一でも売っていますから、それを使って掃除するのが、

いちばん安全で簡単です。

 

スポンサーリンク

窓掃除を簡単にキレイにする~黒カビは台所用品で~

窓はよく結露しますよね。

この結露を放っておくと窓枠だけでなく、カーテンにも黒カビが発生してしまいます。

この黒カビ、なかなか取れなくて諦めて放置したままになっていませんか。

 

実は窓枠の黒カビ退治にはこんな台所用品で簡単に落とせるんです。

 

  • 塩素系の漂白剤(色落ちする場所に使うなら市販のカビ取り剤)
  • キッチンペーパー
  • ラップ
  • 発砲トレイ(肉や魚を買ったときのトレイ)

 

まずはキッチンペーパーを縦に3等分して、細く丸めたものを作り、

発砲トレイには漂白剤(カビ取り剤)をこぼさない程度に入れて、

その中にキッチンペーパーを浸しておきます。

 

次に、そのキッチンペーパーを黒カビのところに置いて(貼り付けて)、

上からラップをかけて、そのまましばらく放置します。

(素手で触ると手が荒れてしまうので、必ず手袋を着用してくださいね)

 

実に、これだけでOKなんです!

 

あまりに簡単で驚くでしょうが、是非やってみてください。

びっくりするくらい黒カビがキレイに取れますよ。

 

ただ漂白剤(カビ取り剤)は塩素系なので、取扱説明書をよく読み、

くれぐれも換気を良くして使ってくださいね。

 

スポンサーリンク

窓掃除を簡単にキレイにする~窓ガラスの結露を防ぐ~

せっかく窓ガラスも窓枠もキレイにして、黒カビまで落としたのですから、

今後の汚れやカビ防止のためにも、窓ガラスの結露も防ぎたいですよね。

 

結露は室内と室外の温度差が激しい時や、室内の湿度が高い時に発生するので、

寒暖差の大きい冬場、加湿器を使っているとき、湿度の高い梅雨時、

洗濯物を室内で干しているとき、風呂の換気が充分にできていないときには、

非常に発生しやすくなります。

 

結露を防止するためには、除湿器やエアコンの除湿・冷房機能などを使って

湿度を下げるという方法が思い浮かぶと思いますが、もっと簡単な方法があるんです。

 

それはキッチン用の中性洗剤(いわゆる台所洗剤ですね)に水を含ませ、

スポンジなどで軽く一度拭くだけで窓ガラスの結露防止になるんです。

 

中性洗剤に含まれる界面活性剤は、ガラスに水滴を付きにくくする効果があります。

たったこれだけで、結露防止につながります。

 

ただしこの結露防止はガラスだけで、金属製や木製などの窓枠には効果ありません。

 

スポンサーリンク

窓掃除を簡単でキレイにする~日常的なあれこれ~

ここまでは、どちらかといえば「大掃除」のような大掛かりな掃除方法を

中心に取り上げてきました。

では日常的な窓掃除に、市販の洗剤などを使わずに、何か生活の知恵

(「おばあちゃんの知恵」みたいなものですね)をいくつか紹介します。

みかんの皮と玉ねぎ

ちょっと傷んできたミカンや、食べ終えたミカンがあれば、捨てるのはちょっと待って!

それも日常的な窓ガラス掃除に使えるんですよ。

 

ミカンは皮のみを使います。さすがに泥汚れには向きませんが、皮の外側で窓ガラスを拭くと

柑橘系の成分が油汚れをきれいに落としてくれます。

(いわゆる「オレンジオイル」と同じですね)

定期的にミカンを使って掃除すると、拭き取った後もしばらく柑橘系の良い香りがするので、

お部屋の芳香にもなりますよ。

 

これもミカンが乾燥する前にティッシュで拭き取っておきましょう。

 

また、玉ねぎも窓ふきに使えるんです。

ただ玉ねぎの場合は、硬く絞った布で一度拭いてから、乾燥した布で拭かないと

跡が残ってしまうので面倒なのと、ミカンのような芳香効果はありません。

重曹

重曹色々なお掃除でも使われますが、日常的な窓ガラスの掃除にも使えます。

重曹を溶かした水を布巾に付けて拭いたあとで、乾拭きします。

 

拭き取りが必要なので2度手間になりますが、重曹は食品添加物や胃薬にも使われる

アルカリ性の物質なので、合成洗剤で手荒れに悩んでいる人なら重曹がおすすめです。

 

また重曹はグラスやガラス製品などもピカピカに磨くことができるので、

窓掃除以外にも色々な使い道がありますよ。

 

スポンサーリンク

窓も大掃除だけでなく掃除しましょう!

いかがでしょうか?

窓掃除は道具が多く、洗剤の種類も多すぎて面倒くさく、手間を掛けた割には

なかなかキレイにならないし・・・と思っていませんでしたか?

 

実は窓掃除は身近にあるもので簡単で効果的に掃除できます!

普段から気負わず、日常的に気が付いた時にやっておけば、大掃除の時も

「気合を入れて窓掃除をしなければならない」なんてことは必要なくなりますよ。

 

窓がキレイに磨かれていると気持ちがいいものです。

ただピカピカになった窓に気付かず、ぶつかることのないよう注意してくださいね。

タイトルとURLをコピーしました